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iよむべえ と Live Reader の違いと選択のポイント

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iよむべえ と Live Reader は、いずれも印刷物を音声で読み上げる iOS アプリです。

Live Reader は、 iよむべえ の発売20か月後にリリースしたアプリで、ライブ読み上げ機能に特化した商品です。

iよむべえを活用されている方は、そのままお使いください。 シンプルに使いたい方、あるいは外国語を読みたい方は、Live Readerがお勧め です

※App Store にて販売しております。購入には iTunesの Apple IDが必要です。

iよむべえアイコンiよむべえ - Amedia Corporation

アメディア・ライブ・リーダーAmedia Live Reader - Amedia Corporation

選択のポイント

iよむべえ と Live Reader の選択のポイントをまとめます。

iよむべえ が使えている方は、そのままお使いください

すでに iよむべえ をお持ちの方で、十分に使えておられる方は、新たに Live Reader を導入する必要はありません。iよむべえにはテキスト画面とブロック画面でズームできる拡大機能があり、またiPadで使いやすくなっております。

機能的には、 iよむべえ の方が多機能で、 Live Reader は使い方がシンプルなことに特徴があるからです。

ゆいいつ、 Live Reader の方が優位な機能は、ライブ読み上げをしている最中でも、左スワイプすることにより、一時的にライブ読み上げを停止して、過去の記録を参照できることです。

シンプルに使いたい方には Live Reader

これからどちらかをお求めの方で、とにかくシンプルに使いたいという方には、 Live Reader がお勧めです。

アプリを起動した直後、アイホンまたはアイパッドを縦向きに持てばライブ読み上げ状態、水平に持てば下に置かれた印刷物を読むための静止画読み上げ状態になります。

特に設定をいじる必要はありませんし、ライブ読み上げのときは、まったく操作の必要がありません。静止画読み上げのときは、認識開始を指示するためにホームボタンのすぐ上を触るだけです。

外国語を読みたい方は、 Live Reader がお勧め

Live Reader は、欧米言語に強い Abbyy社の認識エンジンを搭載しており、 iよむべえ では対応していないフランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、インドネシア語の読み上げもできます。

iよむべえ と Live Reader が共通にサポートしている言語は、日本語、英語、中国語簡体字、中国語繁体字、ハングル文字ですが、日本語以外は、 Live Reader の方が認識精度が高いというアメディア社内での評価がございます。

日本語については、ほぼ同等で、印刷物によっては、 iよむべえ の方が精度が高い場合があります。

 

●両者には、以下の違いがあります。

認識エンジン

iよむべえ は、メディアドライブ社(日本)の認識エンジンを採用しています。

Live Reader は、 Abbyy社(ロシア)の認識エンジンを採用しています。

日本語の認識においては、どちらもおおむね同等の認識精度とアメディアでは評価しています。

ただし、エンジンが異なるため、印刷物によって、 iよむべえ の方がよい場合と、 Live Reader の方がよい場合とが生じます。

外国語の認識においては、 Abbyy社の認識が非常に優れています。

よって、認識できる言語の数も Live Reader の方が多くなっています。

操作性

Live Reader は、「すぐに使える、すぐに読める」ことを目的として開発しました。

そのため、操作性が非常にシンプルで簡単です。

唯一、少し難しいのは、カメラを印刷物に向かってどのぐらいの距離で、どのような向きでかざせば読めるのかということだけです。

iよむべえ も操作性はシンプルですが、 Live Reader に比べると、少し手順が増えます。

たとえば、 iよむべえ では、「カメラ」というボタンを触った後、ダブルタップして、左側面のボリューム・ボタンを押すと撮影されます。

Live Reader では、ホームボタンのすぐ近くを触っただけで「認識中」となり、カメラのフォーカスが合ったところで自動的に撮影されます。

多機能性

iよむべえ の方が Live Reader よりも多機能です。

以下に、 iよむべえ にあって、 Live Reader にはない機能を列挙します。

  • ブロックモード
    画面を触ると、その位置に対応した文字ブロックを読むモードです。この機能により、印刷物のレイアウトがある程度分かることがあります。
  • アルバムへの保存
    撮影した画像はアルバムに保存できます。
    Live Reader では、クリップボードへのコピーはできますが、アルバムへの保存機能はありません。
  • フラッシュの on/off
    撮影時のフラッシュの on/off が設定できます。
    Live Reader では、フラッシュの on/off は自動的に選択されます。また、ライブ読み上げ中はフラッシュは用いません。
  • シャッターを切る操作
    iよむべえ には、ボリューム・ボタンを押してシャッターを切るという手動操作があります。
    Live Reader では、カメラに映ったものをどんどん読み上げるライブ読み上げと、カメラの焦点が合ったときに自動的に撮影される静止画読み上げの2種類だけです。

ライブ読み上げの状態

「ライブ読み上げ」とは、シャッターを切ることなく、カメラに映った文字を即座に認識して読み上げる機能です。

iよむべえ の場合は、設定項目の「印刷方式」を「連続」にし、「撮影ガイド」を「ライブ読み上げ」に設定することにより、ライブ読み上げの状態になります。

iよむべえ のライブ読み上げは、カメラが新しい文字をとらえたら、現在の読み上げは中断して即座に新たな文字の読み上げに移ります。

Live Reader の場合は、アプリを起動して、アイホンまたはアイパッドを縦向きに構えれば、ライブ読み上げの状態です。ライブ読み上げにするまでに何の操作も必要ありません。

Live Reader の場合も、同じように現在の読み上げを中断して新しい読み上げに入りますが、以前に読み上げた内容は、画面を左スワイプすることによりさかのぼって確認することができます。

このさかのぼり確認機能は、 iよむべえ にはありません。

Live Reader の左スワイプで確認できる過去の記録は、シェイクすることにより、クリアすることができます。

シェイクとは、アイホンまたはアイパッドを横または縦に振る動作です。

クリアする前に、画面上の「日本語」というところをタップして設定に入り、過去の記録全体をクリップボードにコピーすることができます。

クリップボードにコピーした内容を、自分あてにメール送信すれば、読み上げた過去の内容を保存することができます。

Live Reader には、保存機能がないため、保存したいときは、このステップを踏む必要があります。

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