ボイスサーフィンでは、ブックマークやお気に入りを選択したり登録したりするとき、そしてホームページの内容をファイルとして保存するときやファイルを読み込むときなどに、ボイスサーフィン内部に組み込まれている独自のファイラーを用います。
このファイラーは、音声ガイド付きファイラーとして別売されている「ファイルどこ」の操作方法とおおよそ同じです。
ファイラーが起動すると、表示モードに従ってファイルのみ、フォルダのみまたはファイルとフォルダの両方を文字コード順にソートした形で表示します。
表示されたリストは、上下のカーソルキーで選ぶことができます。また、左右のカーソルキーで、1文字ずつ確認することができます。
ファイルは男性音で、フォルダは女性音で読み上げます。
ファイル表示、フォルダ表示そしてその両方を表示する「全て表示」は、ファンクションキー4のトグルで切り替えます。
ブックマークやお気に入りの選択状態では、ファイルがブックマークまたはお気に入り、フォルダがカテゴリーとなります。
フォルダの階層を上に戻るときには、バックスペースキーを2回押します。
また、現在の階層からいきなり一番上の階層に出るには、シフトキーを押しながらバックスペースキーを2回押します。
ドライブを変更するには、ファンクションキー10のトグルで「ドライブ選択」を選び、エンターキーを押します。その後、上下のカーソルキーでドライブを探します。
なお、表示の順序はファイル名またはフォルダ名の昇順になっていますので、順番を変えたい場合には、ファイル名またはフォルダ名の先頭に数字やアルファベットなどを入れることをお勧めします。
ファイルやフォルダを削除する場合には、まず、削除したいファイルまたはフォルダにチェックを付けます。
チェックは、スペースキーにより付けたり取ったりできます。
ファンクションキー5を2回押すと、「チェック項目をゴミ箱に移動しますか」というメッセージが出力されます。ここでエンターキーを押すと、削除が実行されます。
なお、この後、削除したファイルやフォルダがごみ箱に残っているかどうかに関しては、Windowsの設定によります。
ファイルやフォルダをコピーする場合にも、最初に該当の項目にチェックを付けます。
次に、コピーまたは移動させたい目的地に移動します。
ここで、F7キーを2回押せばコピー、F8キーを2回押せば移動が実行されます。
F6キーを2回押すと、新しいフォルダ名を入力するウインドウが開きます。
ここで作成したいフォルダ名を入力して、タブキーで「確定」に進んでエンターキーを押すと、現在のフォルダの中に新しいフォルダが作成されます。
この「フォルダ作成」機能は、ブックマークやお気に入り選択場面で、新しいカテゴリーを作成するときに利用できます。
ファイル名やフォルダ名を変更する場合には、変更したい項目にカーソルを合わせて、コントロールキーを押しながらF4キーを2回押します。
入力のウインドウが開きますので、ここで新しいファイル名またはフォルダ名を入力します。
タブキーで「確定」に移動してエンターキーを押すと、名前が変更されます。
ファイラーの機能はさらに多岐に渡りますので、詳しくは、 「ファイルどこ」使い方 目次 からご覧ください。