ホームページから情報を入力する仕組みを「入力フォーム」と呼びます。

文字列を入力する場面では、入力してからタブキーで「確定」に移動してエンターキー。

選択する場面では、スペースキーで選択項目にチェックを付けるのが基本的な操作です。

入力場面

入力場面は、1行だけを入力する場面と、複数行の長い文章を入力できる場面とに大きく分けられます。

いずれの場合も、女性音で聞こえてくる入力項目のところでエンターキーを押すことによって、入力するためのウインドウが開きます。

1行入力には、検索語の入力、名前や住所などの入力、ファイル名の入力、IDやパスワードの入力場面などがあります。

パスワードの入力では、入力した文字が人から見えないように表示しません。音声でも、入力した文字をしゃべらず、単に「アスタリスク」と発声します。

入力をし終えたら、タブキーで「確定」に移動して、エンターキーを押してください。

数行の入力場面でも、操作は同じです。ただ、複数行入力状態では、入力ウインドウの中でエンターキーを押すと改行され、入力ウインドウから抜け出す動作はしません。

ボタンの実行

入力フォームの中には、動作を実行させるためのボタンが用いられます。

入力した情報をサーバーに送るための「送信ボタン」と、入力した情報をキャンセルするための「リセット・ボタン」がその代表的なものです。

ボタンのところでエンターキーを押すことにより、そのボタンが実行されます。

スペースキーの役割

選択メニューやチェック・ボックスなど、表示されている項目を選択したり項目にチェックを付けたりする場面があります。

このようなとき、スペースキーを押すと、該当の項目を選択したり、項目にチェックを付けることができます。

また、選択されている項目やチェックの着いた項目のところでスペースキーを押すと、選択が解除され、またはチェックがなくなります。

選択メニューの中には、その中から一つの項目だけを選択する場合と、複数の項目を選択する場合とがあります。

ボイスサーフィンでは、複数の項目が選択できる場合、「複数選択メニュー」と発声して、その区別ができるようになっています。

一つの項目だけを選択するメニューでは、ある項目を選択した後で別の項目を選択すれば、最初の項目の選択は解除されます。

複数選択メニューでは、2つ目の項目を選択しても、1つ目の項目の選択は解除されません。

選択を解除したい場合には、選択されている項目のところにカーソルを移動してスペースキーを押す必要があります。

フォーム要素へのジャンプ

バージョン3.1より、以下のフォーム要素へのジャンプ機能が追加されました。

前のテキスト入力へ/SHIFT+フルキー7/ 2度押し

次のテキスト入力へ/SHIFT+フルキーU/ 2度押し

前のフォームへ/SHIFT+フルキー8/ 2度押し

次のフォームへ/SHIFT+フルキーI/ 2度押し

前のボタンへ/SHIFT+フルキー9/ 2度押し

次のボタンへ/SHIFT+フルキーO/ 2度押し

現在メニューの先頭へ/SHIFT+フルキーJ/ 2度押し

単一選択項目へ/SHIFT+フルキーK/ 2度押し

前の選択された項目へ/SHIFT+フルキーL/ 2度押し

次の選択された項目へ/SHIFT+フルキーピリオド/ 2度押し

フォームスキップ/SHIFT+フルキーカンマ/ 2度押し

ボタン検索/SHIFT+フルキー0/ トグル・プラス・エンター

要素番号ジャンプ/SHIFT+フルキーアットマーク/ 2度押し

選択メニュー読み飛ばし/SHIFT+SPACE/ 1度押し

「要素番号ジャンプ」では、数字を入力することにより、選択メニューの要素に番号指定でジャンプできます。

「選択メニュー読み飛ばし」では、現在のメニュー位置から、メニューの羅列の外に出ます。

スペースキーで項目にチェックした後、この操作を行えば、必要のない選択項目を聞く必要はありません。

「フォーム・スキップ」では、現在のフォームの外に出ます。

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