ページアップキーを押すと、前にアクセスしていたページに戻ることができます。

このとき、前のページから現在のページにアクセスした位置に戻って読み上げをします。

ですので、目次のページを読みながら目的のページにアクセスして読み終わった後、ページアップキーで前の目次のページに戻ると目次の続きから読めますので、とても便利です。

ページダウンキーを押すと、ページアップキーでさかのぼった段階を一段階元に戻すことができます。

しかし、まだアクセスしたことのないページを「次のページ」とすることはできませんので、ページアップキーによる前のページに戻る操作が一度も行われていないときには、「次のページへ」コマンドは働きません。

この操作でも、以前に読んでいた位置から読み上げが始まります。

履歴表示

シフトキーを押しながらファンクションキーの8を2回押すと、最近見ていたページのURLを一覧することができます。

この一覧の中からもう一度閲覧したいページをカーソルで選択してエンターキーを押すと、そのページにアクセスすることができます。

キャッシュとキャッシュクリア

インターネットに接続していても、実際に読んでいるページはユーザーのパソコンにダウンロードされていて、パソコンの中に一時的に保存されたファイルを読んでいます。

このように、ユーザーのパソコンの中に取り込まれて一時的に保管されている状態を「キャッシュ」と呼びます。

普段はユーザーはキャッシュのことは気にすることなく操作すれば良いのですが、ハードディスク容量の問題などで、ときにはキャッシュを意図的に消したい場合が出てきます。

シフトキーを押しながらファンクションキー7を押すと、トグル式に4種類のキャッシュの種類が読み上げられます。

クリアしたいキャッシュのところでエンターキーを押すと、該当のキャッシュがクリアされます。

キャッシュの種類

シフトキーを押しながらF7キーを押したときにトグル式に順次発声される音声とキャッシュの種類の対象で示します。

履歴クリア
ページの閲覧履歴のキャッシュ
ページキャッシュクリア
ボイスサーフィン起動後に読んだページのキャッシュ
クッキークリア
閲覧したページから送られてきたクッキーのキャッシュ
オートコンプリートの履歴クリア
入力フォームから送信した内容などのオートコンプリートのキャッシュ

ページキャッシュ以外は、ボイスサーフィンを終了しても失われません。

必要のないキャッシュは、上記のコマンドで消すことができます。

なお、アクセスしたページのURLを保存しているアクセス履歴の数は、F11の「設定」の中の「ページ」の中の「最大履歴表示数」で設定することができます。

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