コントロールキーを押しながらファンクションキー3を押していくと、
とトグル式に現れます。これは、検索の方向を決めるためのトグルです。
どれかを選んでエンターキーを押すと、検索文字列入力のウインドウが表示されます。
ここで、検索文字列を入力して、エンターキーで確定すると、検索が実行されます。「確定」ボタンまでタブキーで移動させる必要はありません。
文字列が見つかった場合には、カーソルは発見した文字列のところでとまり、その行を読み上げて停まります。
見つからない場合には、カーソルは検索前の位置に戻ります。
なお、この操作を実行する前に、あらかじめ文字列を選択しておくと、検索文字列の入力ウインドウに選択した文字列がセットされます。
また、ページが複数のフレームから構成される場合、検索を開始したフレーム内に見つからない場合には、「別のフレームを検索しますか」というメッセージが出ます。ここでエンターキーを押すと、次のフレームの先頭から下に向かって検索を続行します。
ページ内検索では、キートグルでどの方向を選択した場合でも、以下の項目がダイアログで表示され、タブキーで移動することができます。
このことは、キートグルでどの検索方向を選んでも、ダイアログでそれを変更することができることを意味しています。
ダイアログ方式に慣れている方は、ダイアログで検索方向を決定して、「確定」のところまでタブキーで進んでエンターキーを押す方法が便利です。
一方、ダイアログに頼らずに操作する場合には、キートグルで検索方向を選び、入力ウインドウに検索文字列を入力してエンターキーを押すだけで検索が実行されます。
なお、このダイアログでの大文字と小文字を区別するかしないかの設定は、今回の検索にのみ有効な一時的なものです。
常時区別するまたはしないに設定しておくためには、F11の「設定」の中の「ページ」の中の「ページ内検索の文字種を区別する/しない」のところで設定してください。
この機能は、ダイアログを表示せずにいきなり後方検索を実行するためのものです。
フルキーのSを2回押すと、先ほど検索した文字列または選択文字列で、後方検索を行います。
また、 ページ内検索語登録 で検索語をあらかじめ登録しておけば、その文字列をキーとして後ろに向かって検索を行います。
ですので、この機能は、「続行検索」機能とも言えます。
なお、検索文字列が内部に記録されていない場合には、検索文字列を入力するためのウインドウが表示されます。このときには、検索文字列を入力してエンターキーを押せば、検索が開始されます。
この機能は、ダイアログを表示せずにいきなり前方検索を実行するためのものです。
フルキーのAを2回押すと、先ほど検索した文字列または選択文字列で、前方検索を行います。
また、 ページ内検索語登録 で検索語をあらかじめ登録しておけば、その文字列をキーとして前に向かって検索を行います。
なお、次のフレームの検索に移る場合には、新しいフレームの先頭から後ろに向かって検索します。
なお、検索文字列が内部に記録されていない場合には、検索文字列を入力するためのウインドウが表示されます。このときには、検索文字列を入力してエンターキーを押せば、検索が開始されます。
フルキーHを2回押すと、文字列の入力ウインドウが開きます。
文字列を選択してから上記の操作を行うと、入力ウインドウに選択文字列がセットされた形で現れます。
タブキーで確定に移動してエンターキーを押すと、表示されていた文字列がページ内検索語として登録されます。
これを行っておくと、ページ内検索の検索文字列入力ウインドウに初期設定されるほか、 前を検索 や 次を検索 コマンドの際にも検索語として用いられます。
なお、コントロールキーを押しながらフルキーHを2回押すことにより、現在登録されているページ内検索語を音声で確認することができます。