社歴

情報とテクノロジーで障害者の自立支援!

私たちは、情報とコミュニケーションで人々がつながり、 技術と交流で障害者 が自立できる環境づくりを促進します。

社歴

1989年 2月14日
株式会社アメディア創立(資本金100万円、北区中十条)。
1990年12月
戸山サンライズにて第1回アメディアフェア。以後、2019年以外、毎年開催。
1991年10月
輸入業務開始(米国から点字プリンタ)。
1993年3月
増資を行い、資本金1,000万円となる。
1995年4月
事務所を新宿区西早稲田に移転。
1996年9月
日本初の印刷物音訳ソフト「ヨメール」を開発・発売。
1997年12月
増資を行い、資本金2,000万円となる。
1998年1月
アメディア九州支社開設。2001年6月閉店。
1998年2月
1997年度日経優秀サービス賞を「ヨメール」で受賞。
1998年3月
朝礼開始
1998年10月
静岡盲学校創立100周年記念式典に際して、音声読書器「エスプリ」を寄贈。
2002年4月
視覚障害者の情報文化を紹介するメルマガ「アメディアレポート」創刊。
2003年2月
増資を行い、資本金3,200万円となる。
2003年7月
メルマガ「週刊福祉情報」創刊。
2003年8月
音声・拡大読書器「よむべえ」発売。
2007年9月
終礼開始。残業が減少し始める。
2007年11月
音声エンジンに VoiceTextを採用したよむべえ発売。以後、よむべえの販売伸びる。
2008年12月
増資を行い、資本金4,000万円となる。
2008年12月
「よむべえ」、通帳読み上げ機能搭載。
2009年2月
アメディア創立20周年記念交流会実施。参加者100人。
2009年7月
ヒューマンシステムへの委託開発による販売管理システム運用開始。
2010年1月
国際マーケティング部門開設。輸入本格化。

スマートホンを用いた音声読書器「携帯リーダー」発売。本体の供給困難のため、2013年に販売終了。

2011年12月
増資を行い、資本金5,600万円となる。
2012年4月
アメディアサイトでクレジットカード決済開始。
2012年7月
事務所を練馬区豊玉上に移転。
2012年8月
販売店専用サイト開設
2013年2月
アメディア物流センター開設。レンタル本格化。
2013年3月
手書き・点字認識機能を搭載した「よむべえスマイル」発売。
2013年10月
補聴器販売資格取得。
2013年12月
中国・北京に支社を設立。
バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰式にて、内閣府特命担当大臣表彰優良賞を受賞。
厚生労働大臣表彰を受ける。
2014年1月
増資を行い、資本金6,600万円となる。
2014年2月
iOS用印刷物認識アプリ「iよむべえ」発売。
中国語版よむべえを厦門興和通貿易から盲文出版社に20台納品。自社開発品の初海外販売。
2015年2月
全社員日報制開始。
2015年3月
米国CSUNに出展。以後、2018年まで毎年出展。
2015年6月
福島県相馬市に建設した太陽光発電稼働開始。
2015年7月
秋田県に新販売店。これで47都道府県すべてに販売店あり。
2015年11月
音声読書器の本社からの輸出始まる(香港)。
2016年3月
中国語・韓国語認識を搭載した「よむべえスマイル YS-2000」発売。
2016年9月
「福祉用具元気カタログ」初版発行。
歩行用音声ナビ・アプリ「ナビレク」無料公開。
2017年3月
カメラで印刷物を撮影して読み上げる読書器「快速よむべえ」発売。
2017年9月
北京支社より快速ユンビー発売。
2018年1月
増資を行い、資本金7,500万円となる。
2018年11月
公開音声ガイド地図を取り込んで動作する「ナビレク2」を公開。
同時に、音声ガイド地図を公開するためのウェブサイト「ナビ広場」を立ち上げ。
2018年12月
音声ガイド地図をデスクワークで作成できるNaviEdit2 を開発・無料で公開。「ナビレク」、「ナビ広場」と合わせて、音声ナビゲーション・システムの運用開始。
2019年2月
文字認識音声読み上げ機能付き拡大読書ソフト「さんさんビュー2」発売。
2019年4月
ココネリ研修室1にて、坂本光司先生を招いて音声ナビ・プロジェクト立ち上げ記念講演会。
2019年8月
快速よむべえ一体モデル発売。
2019年10月
音声ガイド地図、初の受託作成。都立産業貿易センター台東館に至る3経路の往復。
2021年1月
快速よむべえにクラウド認識搭載。以後、自社開発音声読書器に順次搭載。
2022年3月
聖書キリスト教東京教会内にソーシャルファーム事業所設立。
2023年3月
増資を行い、資本金7,800万円となる。
2023年6月
よむベえシリーズに翻訳機能搭載。
2023年10月
よむべえネットパック発売。インターネット通信事業に参入。