それでは皆様、大変お待たせいたしました。これよりアメディアフェア、三つ目のイベント開始いたします。 世界はこんなに面白い。 弱視の私の旅の楽しみ方と題しまして、鈴木弘美様。田畑美智子様にお話いただきます。 本日、全ての公演でUDトークによるリアルタイム字幕配信を行っております。字幕は前方のスクリーンでごらんいただきます。また、すでにUDトークアプリをダウンロード済みの方は ご自分のスマートフォンでも、字幕をごらんいただけます。 また今日ちょっと空調のあれであれ、 体調が悪くなる方とかもしいらっしゃいましたら遠慮なく手を挙げいただくか声を上げていただければ、スタッフが対応いたします。よろしくお願いいたします。 さて、 今日のパネルディスカッションなんですが、なんと鈴木様より世界各地のお土産のプレゼントがあります。 パネルディスカッションの中で抽選しますので、どうぞ最後までお聞きになってください。 よろしいですか。 それではここからパネルディスカッションの進行、滝口さんにお願いしたいと思います。それでは鈴木様、田畑様、よろしくお願いいたします / お二人の自己紹介とエピソードをお願いします。 田畑/皆さんこんにちは田畑と申します。本日はよろしくお願いいたします。当日は後でお話あると思いますが、鈴木さんは綺麗なインドの服を着ています。私もかつて チャイナドレスとかアオザイとか作ってたんですけど、それ以来、うんキロ増えてしまってきれなくて、家で眠っているので、また痩せたら着てきますので楽しみにしといてください。 私は、現在民間の企業で勤めながら、 視覚障害の国際NGO世界盲人連合の役員をしています。6年ぐらい前のアメディアフェアでも1回お話をする機会をいただいたことがございます。 はい。それでですね、海外一番最初に行った海外は高校2年のときに休学してアメリカの盲学校に留学しました。 それからしばらく日にちが言って大学卒業する前に、いわゆる卒業旅行でヨーロッパを同級生とを回りました。 その後もう結構する時、仕事をしている最初の10年ぐらいはいろいろ観光で いろいろ出かけました。一番印象残ってるのは、 ウズベキスタン 実はカザフスタンのある・・・に職場のかつての知り合いがいたのである待っていに行ったんですがそこまでいくなら、サマルカンドいこうよっていうことになって全てとかタフ。 カザフスタンを夜中の2時に出る飛行機で朝の5時にタシケントについてそっから車で4時間かけてサマルカンド入ってまた4時間かけてタシケントに書いて 一泊しているっていうすごい料亭でした。あるまで怒らタシケントに行く飛行機がすごくてですね、皆さんよくあの日着せるピックするときは飛行機リクライニング元に戻してくださいってやりますよね。 ところが離陸するとGがかかるじゃないですか。リクライニングした。 椅子がボロい。 ここは怖がって そういう飛行機に乗って 隣で乗りたがってる人がいますがぜひ、ウズベキスタン航空ですのでよろしくお願いします。 それで そのタシケント、サマルカンドの間ってずうっと砂漠なんです。昔のようはシルクロードの人たちがそこを行き来してるんですよね。ずっと運転手さんが一定で途中でドライブインみたいに地域の農家の人がメロンとカーリングとか売っててそれがすごくおいしいんですけど。 そのときに降りるじゃないですか。その内言葉の通じない運転士さんが必ず私の手をひいてくれるようになりました。 同僚の人たちと私みんなでウズベクの父と呼んでおりました。 市街地に日本に帰ったら何か葉書を送りたいなと思ってたんですけど。住所とか名前聞こうと思ったら、彼は文盲なんです。 自分の名前のスペルも分からない。 そうで何か教育とかの格差をすごく感じました。 とかいろいろアイルランドを車一緒に行った人の車で周遊したりとかいろんなことしてたんですが2002年ぐらいから世界盲人連合の 会議でしょっちゅう 会議の旅行ばかりになるようになってしまいました。それはそれでいろんな人と会えて楽しいんですが、タシケントからサマルカンドまで車で行くとかそういう。 面白みはさすがにないです。 その代わり、会議だからなかなか行けないところって結構あります。 例えば10年ぐらい前にバングラデシュのダッカに行きましたけどやっぱ会議がなかったら、行かなかったと思います。 それからつい先月はグアテマラシティにやっぱ会議で行きました。ここも多分会議がなかったら行く機会がなかったと思います。 だいたい今年、今年オタワとモンゴル2回中国1回、オタワフィリピン、そのぐらい行ってます。去年は、バンコクに4回と1回ずつニューデリー ヤンゴンシンガポールハノイ くらい出てます。ほとんど、ほとんどなんかもう昔サッカーやって出すかイランに行く−2泊5日とかなんかああいう感じの強硬なスケジュールばっかりなんですけど、それはそれでまあ悪くないです。 そうは言いながらまだアジア太平洋の役員をしながら、カンボジア、インドネシア、行ってないので、本当は 1回行ってみたいなと思います。 それから最近は障害分野で北朝鮮と接点持ってる方結構いらっしゃるんで、ただいまちょっと職場の関係であまり行けないんですけど、いつかぜひ平壌も 行ってみたいなと思っています。 すごくあとそうそう観光ですごく思い出に残ってる部分がもう一つあって、卒業旅行などドイツがすごく気に入ってドイツ語結構勉強してました。 ドイツ語を勉強した人と一緒にドイツへ東ベルリンとかぁ。ケルンとかハンブルクこと書いたんですけど。 私だけ諸般の事情で、アエロフロートモスクワ経由になりました。 何で初めて海外飛行機に乗って1人で乗ったんですけどそのときに周りにいた人たちがとても良い人が強くて、私の左側にいた人は 東芝で半年度で検証してたドイツ人で手足がものすごく長いんですけどアえろフロートってすごい狭いんです。 パイプ椅子が折りたたまれたような体でモスクワまで行ってました。 反対側の人はなんか関西からの Gジャンの上下だけど頭の髪の毛何もないみたいな人たちがいっぱいいて、その人たちも何わいわはやってました。 今わかんないんですけどモスクワからの飛行機って自由席なんですよ。 自由席ですごい困りますよね。とりあえず空いてるときこそ何か何とか見つけて座ったら隣の人がフィンランドのビジネスマンで、 夕方のフライトだったんですけど、当日何も食べてないと。 すっごいかっこいい人なんですっていうか私わかんなかったんですけど後であった人が俳優さんみたいだったという。 その人がお腹すいたからとかいって足元のアタッシュケースからおもむろにMERSを二つ取り出して一ついかがですかっていうチョコレート食べました。 飛行機がフランクフルトにつくとき私別の人と待ち合わせしてたんですけど、フィンランドいつしかずうっと一緒に探してくれましたも全部お店が閉まっちゃったんですけど、ずっと探してくれてそれで 最後には友達の名前を覚えて、キノクチと声を出して 探してくれて会うことができました。 本当に今思い出しても感謝の気持ちでいっぱいです。 そんな感じだったんですが、ちょっと一つ一つ言うと大変なことになってしまうので、ちょっと思いっきり飛びまして、私もモンゴル、結構行く機会があって、特にモンゴルの視覚障害者団体の能力開発プロジェクトの手伝いをしているときに 地方まで行けたんですね。皆さんも後で地名を起こしてますか。 ウランバートル以外知ってる人。 ない。 勝手に私が あちこち行きました。・・・(都市名たくさん)回って わかんないでしょう。ウランバートルから左半分を収容したっていう。 感じです。 途中でゴビ砂漠の真ん中みたいなところでお昼を食べることになって日本人は私だけで間口2人た後全員モンゴル人なんですけどボンネットの重油を使って熱量にして、そこで夜を明かして、そこでみんなでご飯食べました。 とても印象的です。その日の夜、ゴビ砂漠で雨降ってきたんですけど。 ずっと夜中まで走るわけですよ。ゴビアルタイの街に行くまで、途中で ガソリンが減ってきたんです。 どうしよう。 ・・・について12時ぐらいなんですよ。なんですけど。 ガソリンスタンド暖冬と思って叩いて叩き起こすている。 ガソリンないから入れてくれっつって。 でも、 タンクの鍵持ってる人いないからあしたにしてくれて、 12時ですよ もし違うなと思ってとても感動した記憶があります。今何分ですか。 14分ですかやばいですね実は、 動画をいくつかご披露したいなと思って歌っているのがあります。ビデオ再生 でもさっきの18の10月16日2030日。 歌っている人がいるのを私は知っています。 ?? っていうことですよね。 私ぐらいよりの方が 限られた第8世代とさせた10割というようなそういう時期だ だけどだから知らないだけが知ってたらあれなのかなたのかなって想像しても同じようなことを言ってあるので いろんなことを知らなくても歌を知ってる人たくさん出て、 完全に行こうと海外に行って1曲歌う歌うと思ったらちょっと覚えた方が 思います。 ビデオ戻るボタンで、時間はあまりないのでもう1曲、ベトナムのハノイで視覚障害者の子をやります。 そこが年末恒例の歌をちょっとこれは短いですこれをちょっと歌っていますのでちょっと聞いてみてください。 ご存知あの第九の合唱ですね歓喜の歌これ今ベトナムの ロシアロシアに留学とかされていったマエストロがリーダーになって、視覚障害者の若者をいろんな経験させようってことで指導している、そういった内容です。 多分そろそろやめた方がいいんだと思うので、 なんかいろいろ多分鈴木さんもたくさん行ってストーリーを持ちだと思いますので、...終わった後も何かいろいろ聞いてみてください。すいません。どうもありがとうございました。 / 田畑様ありがとうございました。 では次に鈴木様に自己紹介と横のエピソードをお聞きしたいと思います。ちょっと写真を用意していただいたのでそちらの方今繋ぎます。はい。 /こんにちは。鈴木弘美と申します。私は本当に田畑さんとは、どちらがとても対照的に、 まず有名じゃない。 それが全てで仕事みたいなことは全然一切なく、ジャスト観光っていう感じで行ってます。視力は、左が0で右が0.07でもう学校の小学部から 専攻科に良化までフルコースを卒業しましたが、その後、針灸の仕事とかは私人に触られたりされるの嫌いなんですね。なんでやってなくて、事務の仕事とかそんなことをしながら今結婚してぇいて ちょっと無職の状態で今探してるところですが、しっかり海外旅行をしとこうみたいな感じです。今出ているものが不思議な格好してるんですけどちょっとごめんなさい見えない人には言えないんですが説明しますね。 私、 今年の7月にモロッコに行きました。 モロッコで、ベルベル人っていう向こうの民族の人がその民族衣装を着て、いろんなものを売ったり写真を撮ってお金を儲けているわけですね。そこへ私は忍者の衣装を着て このときはずっと日本から地下足袋履いていってます。 それで写ってるんですけれども。はい。地下足袋は旅には足袋ってぐらいで相当いいです。それから受けます。忍者とかやっぱり結構してるので、国家 モロッコの人でなくとも、欧米人にちやほやされるんです。 すごくいい気分になります。おすすめです。何でこんな格好してるかというと私異教徒の文化圏好きなので イランに行ったんですでイランに行くと、異教徒の私でも女性は皆さんスカーフを被らないと入国させてくれません。 なので、ずっと公共の場ではいてないといけないんです。ところが着物と同じように着くずれしてくるんですね。 なんかどうも気持ち悪くて道端で直したりとかすることはしょっちゅうあって、何とかならないものかって考えてたある日に 友達の友達が、海外旅行にどこまで着物できるかっていうのをやってる人がいていろんな場所で木本って写真撮ったのを売ってるのを見て 着物はきれないけど、頭も隠して忍者ならいけると思って伊賀忍者.comっていうところで買いました。 これはちょっとイベントのためもあって買ったんですけどもそれだけだと1万何千円かするんでもったいないんですよ。 やっぱりイスラム文化圏にはこれ持っていこうと思って、ちょうどラクダに乗る日だったんですねこの日はサハラ砂漠をちょうど機能的じゃないですか、この日だと思って。 選んできたら大正解でした。ヴェルディのおじさんがすごいにこやかにやってきて タダでいいから写真撮ろう。 ただ日から写真撮ろうやみたいな感じでやってますし、他でも非常に受けましたっていうのがそういう馬鹿な旅行してるのが私の旅行です。 次の写真とか行きましょうかね。これは、2013年世界一周しました。 国祖としては15ヶ国ぐらい回ってますね。そのときに一番長いをしたのがカミノデサンティアゴっていうキリスト教の巡礼度でヨーロッパ中からいろんな道があるわけですが、 私が行ったのは約800キロの ていうフランスの 国の外れからスペインのに 巡礼の 話者 / その境界というかで発行されるので、これを最後の100キロは1日に2ヶ所スタンプを押してもらわないとだめなんですけど、結構同人の皆さんここはつまらないからといってその際500キロ散歩したら車に乗って次のスタンプとか別途また来るかって。 あと昼寝してみたいな人とか結構います。日本人は真面目だからだいたい歩きます。 ですね。 そこの巡礼路っていうのは、歩く場所に矢印がついてるんですね。私見えにくいのでやっぱり矢印を本当に見失うんですね。やっぱり。 かなり日に焼けて薄くなっているところがあって巡礼を歩きながらすごい矢印が見えない矢印が見えないとぼやいてたらある日それを聞いた人がここにペイントしてる人がいるからあなたも矢印書かせてもらいなさいよって言って。 非常に光栄なんですけれども、黄色い矢印を書かせていただきました。 ちょっとなかなか思い出深い嬉しかったですねそういうことを覚えててくれて私のぼやきをしっかりとはいえ、そんな写真です。で、なんとかいただきました巡礼証明書 これ何段階かクラスがあって本当スピリチュアルとか何か健康のため、レジャーの一つが何種類かあるみたいですね。私は何か真ん中へんみたいな。 巡礼証明書をもらいました。 はい。 これは全然違うくて、クロアチアに友達と行ったときに カヌーとかそういうのでドブロブニクのを機に浮かんでいる島を回ってくるコースです。私の一つの楽しみは、 日本ってたくさんいろんなことできる国だと思うんですね。障害があってもだけど 冒険的なことがなかなか安全面でだめだめって言われたりとか、いちいち証券前もって頭を下げてやらなきゃいけなかったりとか、そういうこともやっぱり現実にはたくさんあると思うんですが、ここは突然言って私目が悪いんですけどって友達と2人で行って 私よりもっと見えない人はスタッフの船で一緒に乗って私は何か韓国人の人と一緒の船に乗ってこいで、すぐにすんなりと受け入れてもらって本当になんていうか心の負担がなくこういうレジャーができるっていう。 ところで、そういう楽しみも私の一つの海外旅行の うん。すごい解放感のある はいシーンですね。はい。 とても良かったです。 クロアチアでいつもブッキングドットコムというサイトを使って宿をだいたい予約するんですけれども。 それで予約した家がたまたま盲導犬のいるお嬢さんがいる家で そうでブログに久野町って 白くて綺麗なんですけれども幕式創生相の彼女はもうとても辛いんですよね犬がいなかったら歩けないと言って いました。 口コミには個々の家族は、本当に神様のような人たちだとかって書いてあって、皆さん褒めてたんでそこでとまったんですねそしたらそういうことだったんで結構私そういう口コミ一生懸命見てて スタッフの誰々がよかったっていうところに割ととまりますんで。だいたい今ランキングとかいろんなデートとかつけるのに、 なんていうのはWi-Fi接続がいいとかいうのは結構上のランキングに来てるんですけれども、そのエリアにそういうWi-Fi接続ができるところがありそうなとこだったらレストランとか行けばいーし と思って、なるべく人が良さそうなところが見えない分、人に頼るところが多いと思うので、そういうところをメインで私は探してます。はい。 次お願いします。 これは、トルコで友達と世界一周のときに途中で落ち合って一緒に イスタンブールとカッパドキアを 観光しました。 こちらは 私 カラフルな物が好きなので、このタイル モスクって。 装飾が綺麗なので、そこで前で写真撮ってます。はい。 こちらはエジプトのカイロに行ったときに私全然ピラミッド興味なかったんですね。でも一緒に行ったても友達がピラミッド大好きな人で行こう行こうって言って、ピラミッドって遠くにあるのかなと思ったら、 カイロからギザっていうピラミッドのよく有名なクフのピラミッドとかあれって近いんですね。 四角いビルの谷間から三角ピラミット見えてるっていう状況があって、私の中では砂漠に立ってるイメージしかなかったんですけど、そんなビルの他、間にフィラメントが見えるとこがあるんだっていうところに 言ってラクダに乗りました。ここでラクダのときいろいろお金ふっかけられてしつこい降りるまでで何かくれない隠れてラクダのために何かくれって言って私の友達ビスコを上げたらそれでも許してくれたんでみんなお菓子持っていったらいいと思います日本のお菓子。 お金じゃなくてもいいみたいです。 以上ですねこれは。 ここはガーナの港 私ブラジル大好きです。で、ブラジルっていうサンバというか、ボサノバというかそういう音楽が好きで、そこの音楽の成り立ちの中ねやっぱり奴隷の アフリカから来た奴隷の持ってきた踊りや音楽が入ってるんですね。だから、ポルトガルにも行きたかったけど、西アフリカ行きたくて念願のが ちょっと海外協力隊で派遣された友達がいる間にと思って行きました。ここは奴隷の積み出し港ですごくやっぱり衝撃的だった場所で、 今はこうやって海にいっぱい漁船が 出てるんですけれどもろうみたいなお城みたいな真っ暗なところで閉じ込められてる人たちがここからアフリカの地を離れて大西洋を渡って 積み出されていくときに、 重い扉は開いて 足には鎖というかおもしがつけられて 逃げようと思ってもそこは海しかなくて、飛び込んだら死ぬしかない。 そういうところのもう ZARDは多くのリターンだったかなっていう書いてある扉を開けると このまぶし海の空港編があって、私田舎者で、新潟県なんだけど海から遠かったんですね。だから海珍しくってキャーキャーして眺めた。 電車に乗るときにこっち側が海ってって聞いて、キラキラした海を見るのは好きだったんだけどこの人たちにとってはここは絶望の場所だったんだなっていうと、すごく涙があふれる場所でした。 旅ってそういう、そういうところはやっぱりすごく印象に残りますね最近悲しいこともやっぱりいろいろ考えますね。 はい。 そのガーナ面白かったのは、バスターミナル行くとみんなのバスターミナル分止まってるバスの周りを物売りが回って歩くんで回転ずしみたいな感じですね。 物売りが回ってくるんで、そこでいろんなものを手にすっとって触らせてもらって買っても買わなくてもいいんですそんな感じで、目の高さで見られるし、携われる高さに回ってきてとっても面白かったです。 はい。 これはメキシコの 。。。っていうところでとってもカラフルなところです。 ここはとても気にいってこれは何か私猫が好きなんで猫のいる場所どこですかって観光案内所とかで聞くんですね。ホテルとか、なぜか教えてくれるんですよね。このあたりで見かけたとか、それで登ったらこんなすてきなところにたどり着いちゃったんですけれど。 この私町で移行したいことがあるんですね次かな。 ミイラになりたいです。 メール博物館というのがありまして、どうもこの墓地にお金納められなかった人が死亡後もこうやってみミイラとして服を着せられて働くことになるようなんですけれども、私ここのミイラになってリュックしょってiPadでこのおじさんのように展示ケースに 飾られるっていうのがしぼんでね、ありたい姿なんです。はい。 あとここはペルーです。整備中というかあまり熱を刺身のマリネみたいなものですから、これを作ってる屋台がありまして、とても繁盛してたんでここは大丈夫だなと思っておじさんのスクール生B 1を勝った 食べました。おいしいペルー料理皆さんおすすめおいしいです。ぜひ機会があったら食べてみてください。 ここが世界一周の最後でオーロラが見たかったんですね。私空見るの好きで、今年インドで初めて流れ星 見ました。大きかったんで見えたんだと思います。ここではオーロラ見たんですけども。 テレビでやってるひらひらとカーテンが舞うようなんじゃなくて白線が1本 消えたり。 出たり消えたり出たり 帰れないみたいな感じで でも9月なんで、ポテトチップスとかクッキー持ってって食べながら 東京の12月ぐらいの格好をして二、三時間居られますので、公園でオーロラ見られます。 昼間は雪も降ってないので歩きやすいので、オーロラっていうとね。 寒い時期に雪の上で見るようなイメージありますけれども、 こういう9月とか8月終わりぐらいのオーロラ鑑賞おすすめです。 楽しいんですけど一応私も用心深くてですね、予防接種結構バンバンしていて、接種の証明書を持ってたりとかあと 次がある。あれかな。 診断書っていうか実際これ使っちゃったんですけど、ウズベキスタンで眼科にかかりました。ホテルのお湯を張ろうと思っていて、蛇口に 唯一見えている右目をぶつけた そうそれで飛んでいきましたそのときにやっぱり英文の診断書っていうかはとても助かりました。あとですね、このときの先生がすごく素敵だったんです。 若くて心配ではあったんですけど、背が高くって、なんか真剣に見てくれて顔がとても近かったし良かったですね。なんかエンターテインメントもありましたみたいな。 その先生 その先生の写真に撮ればよかったんですけどね。そのときはねちょっと気が気じゃなかったんで撮るどころじゃなかったんですね。先生がこれ書いた字です。私、英語で喋りますけど、そんな細かいことを理解できてないと悪いと思うので。 先生お願いだからちょっと文章を書いてくださいって書いてくれて、私それを メールで写真撮ってメールで知り合いの眼科の方に送って私はこういう理解をしているけれども、この家帰ってある内容と断ったらしました正しいでしょうかと聞き漏らしてるとかないですかっていう判断をしてもらうのにそういうことをしましたね。意外と用心深いでしょう。 はい。 あとこれ何かテストで釣りっていうか、階段とかよく点字で貼ってまいりますよね。これたりミラノの手すりだと思うんですけど何かおしゃれだなと思って別にすごいユニバーサルデザインとか興味あるわけじゃないですけどやっぱり 点字の表示とかエレベーターとかなんか見ちゃうんですよね。なんか素敵だなと思ったから取りました。 点字等あと浮き出しのアルファベットなんで私も触ってアルファベットなら読めます。 時間かかるけど こんなぐらいでしたっけね写真ってねはいで十分っていうかオーバーしてると思います。こんなような 旅をしています。以上です。 司会者/お二方どうもありがとうございました。何かもっと、まだまだいろんな旅の話を聞いたいところなんですけれども一応、パネルディスカッションということで質問を用意しているので、お聞きしたいと思います。まず最初の質問なんですが、旅行する際に お使いになっている便利なアプリとかサービスとか機械機器等はありますでしょうか。 /私はまずモノとしては、iPadが必需品で普通にGoogleマップとか利用してるんですけれども。 最近導入したもので、カヤックっていう旅程管理アプリがあってですね、これ。 ホテルとか。 航空券とかいろんなところで 購入して私几帳面じゃないんでそれをまた日程表を作るなんていうことは嫌なわけですよね。 今時だからコピーペースでは早いけどやっぱり間違ったりとかするので、それをKAYAKっていうサイトにメールで送ると自動で並べ替えてそのアプリの中で予定が完成される。 それで割と英語対応のものはいっぱいあるんですけれども、何か日本の人やってるのかわかんないんですけど、日本もちょっとそこに送ってからしばらくたたないと。 アプリに反映されないですけどそれでも日本語でもきちんと順番通りにだいたいはなるんです。 それの一番威力を発揮したことは、この間、パラグアイに4月に行ったときに 我が家から羽田に向かっていました。 電車の中にアプリから 通知が来て、なんかゲート変更とかそういうのかなとか思ったら、 ニューヨークまで行って、ニューヨーカーからブラジルのサンパウロ経由でパラグアイの端数紫苑というところに行くんで2回乗り換えるんだったんですけども、その途中 ニューヨークから。 ブラジルのサンパウロの便が欠航になりました。ちょっとどうしようかなと思ってとりあえず日本航空のカウンター行ってニューヨーク1の ついた後の便が欠航になったっていうんですけどったら調べてくれて。 だってますね本当だって言われて でも何の理由かわからないので、とりあえず行っちゃってくださいっていう形でいきまして、その後とりあえずすったもんだして、結局、ブラジルからじゃなくてチリ経営に振り返してもらって行けたんですけれども。 なんか そういうことって多分空港についてから、 わかるよりは私的には前もってわかって、10何時間の間に余裕があってどういう対策をするかっていうのができて、 よかったなと思うので、あと空港のゲート変更なんかも見える人だったらどこに掲示板があるかってすぐわかるんですけれども。 そういうことなかなか探せなかったりするのを 自分の手元で自分の見やすい環境でわかるっていうのがiPhoneとかiPadのいいところだなと思ってます。 あとは使っている道具でGPS付で、Wi-Fi付きのカメラです。 これは、 どんな通りを歩いたか自分では分からないので、いた場所とか知りたいので後から写真撮ったところとか、見てみると、地図に場所が反映されるから、それでGPS付きのカメラ。 いいなと思ってます今はiPhoneもあるからそれでもいいんですけど前はそれ持ってなかったんで。 やっぱりちっちゃいカメラかだと画面をよく見えないのでWi-Fiです。写真をiPadに飛ばすとよく見えて楽しいっていう感じですかね。そんなものを使って 一定、あと必需品はやっぱり白杖とかループ白状は日本ではもたないんですけど、非常に楽しいコミュニケーションツールにあって折りたたみ白杖がスルスルって伸びるのとかはやっぱり子供とかアジアの興味津々なそんなものとして見たことない人とか ライト付きループでもなんかすごく受けるし、 そうですよね多分ねそうですよね。なんかそういう意味で、みんなに何かいらっしゃらない間に回覧されたりするんですよね。 白杖とかリョービとか三共とかで結構どうやってみたらいいかわかんないから教えてあげてこういう距離だよってやったよと喜んだりされてなんか暇つぶしの道具になったりして 思わぬ使い道がありますね。 どうぞ。何かいいのありますか。 田畑さん。 /はい。私は鈴木さんともこれまた対局でさっき言ったように最近はもう会議のあれなのでただ、移動だけ完全に1人なんですね。私は伊藤右眼0.01ぐらいなんでゲートとかほとんど見えていないので だいたい全部人に頼っちゃうんですよねだからゲート変更とか、それでもゲート間違えて置いていかれたりとかもあるんですけど、一応、 空港等国家のアシスタントは常にお願いしていますそうは言いながらやっぱりiPhoneって必需品でご承知のように、飛行機の中のエンタメってタッチパネルで全然使えないんですけども iPhoneの中に積んどくがたくさん入ってるのでもうなんか飛行機全部聞いてても全然終わらないっていうぐらい一応ストック。ポッドキャストも溜まりまくってるので聞いて暇つぶしするために iPhoneは必需品です。 司会者/ありがとうございます。では二つ目の質問に行きたいと思います。視覚障害者という立場で旅行される中で困ったことだったり大変だったことはありますでしょうか。 /最初私世界一周しようと思ったときに世界一周堂という世界一周旅行の航空券の専門店がありましてそこに行って何か疑問点をいろいろ 聞こうと思ったんですけれども、見えない人と見える人って違うなってやっぱり思って全然解決策にはならなくて、その当時、 ホテルを探すっていうと昔は自分の足で歩いてホテルを探すとか言うバックパッカーの旅の仕方があったので、そういうのできないなとか思ってたんですけれども、意外と今アプリがあって私達 しょっちゅう道にも迷ってますよね。あと人の力も借りてますよね。なので困るんですけれども。 国内で困らない晴眼者の1人は困ることとか理不尽なこととかに慣れてるんで 実はあるし、旅行は案内しやすいっていうかそのギャップが少ないのかなって思ったり悪い人を疑うことはできないけど、自分には信じる力っていうのは あるんじゃないかなって思ったりしました。だから困るのは困るんですやっぱり人より時間がかかるので、日数とかゆとりを持ってるとかしてるし、 聞く人もどんな人に聞くかをやっぱりいろいろ あとやっぱり今なかなかセクハラしていただけないんですけれども、もうずっと若いときにはキスされるとかいろいろ嬉しい人もいるわけですけれどもね中にはねちょっといやらしい人とかねでも手を引いてくれてる人を全部疑うわけにもいかないしなっていうそういうのはちょっと困った時期あったんですけどなんだ。 淋しく寂しいですけど困らなくなっちゃって来ましたねえ。そんな何ていうか困るんだか困らないのかわかんないようなところはありますね。はい。 /今の人を信じる力っておっしゃるとおりで、例えばその介助を頼むとすると、インドに行けばインド人に身を託すわけですよね。グアテマラに行けばグアテマラ人に身を託しますし、南アフリカに目行けば南アフリカ人に身を託して 移動しているので、人を信じるっていうこと機会は多分確かに多いと思います。 とはいえやっぱり結構人を信じるのでその人がよく良いか悪いかって結構あってですね例えばメーカーでの南部の方で介助を頼むと最近必ずチップを要求されます。 私の知り合いは5ドル払ったら足りないって言われたそうです。 私は最近は知らんぷりするんですけど結構ストレスたまって2人でエレベーターのエレベーターで2人っきりになったりするわけですよ。そうすると、ため息つきながら日本人は親切だからお金たくさんくれるんだよねとか言われるんです。 それを聞こえないふりするっていうのはかなりストレスもそうそうネタ振りとかいろいろそういういわゆるしますよねあれも結局、NOっていうのが一番よ。私もまだ結構白髪であとさっきエンタ名がタッチパネル云々と止めは自分が持って行けばいいんですけど。 最近コールボタンもタッチパネルになってたりするので、CAを呼べない。 冬がすごい困りますそれからまた空港の介助戻るんですけど、 言葉への依存度高いですよね私達身振り手振りが続く。だから言葉の通じない介助者ってすごい苦労して私今まで2階男子トイレに連れて行かれましたし、それからバンコクで帰りにドライマンゴーを買いたいっていうと必ず生のマンゴーとか連れて行かれるんで。 困りますそういうところはあと最近特に成田空港なんかのチェックインが 端末になってしまっていてあれはちょっと時々困ることがあって、この流れは止められないんだろうなと思いながらも代替策を考えていかないといけないのかななんて思案したりすることがあります。 /それって友人のところに連れてってくれないですか。逆に担当者がそこで画面でやったりします。なるほど。はい。そうですか。 はい。 /ありがとうございます。 では最後の質問になりますが、旅行に関してこんなのがあったらいいなと思うサービスや製品がありましたら教えてください。 /えっとですね 障害者でも安く行けるツアーがあったらいいなと。だいたいなんで私1人で行くかっていうと1人で行く必要ないんですよ。でもやっぱり同じお金を払っても快く受け入れてもらえないから。 あとは、ペースがやっぱり違うなというのもありますね。 もう一つ、 かといってもうそう簡単にみんな1人で行くとか、知り合い同士で行くって言っても いけないよねって思う人も多いと思うんですよね。だいたい私は視力がこれぐらいあるからあなたぐらいの視力あればねって言うんで終わるんですね。 そういうのは確かあると思うんですけれども、実は8月にインドに行ったんですそのとき作ったこの衣装なんですけれども、旅いくっていう バックパッカー養成プログラムみたいな ものをやっている会社があったんです。私、試しにこれ入ってみようと思って。 主に行く人たちは若者、大学生とかですね。 インドとかやっぱりちょっとハードルの高い国モロッコジープ島ウユニ塩湖なんかも人気なんで、そういうところに1人で行くって言ったら女の子とかだったら特に親が まず心配だっていうと思うし、本人も心配だっていうときに、引率って言う人がついて 何人ぐらいかな私が行ったときは10人ほどのメンバーだったんですけれども、行ってインドの空港に集合。そこまでも自分でチケットを買うとかそこのトレーニングなんですね。相談はできるけど その前に例えばお金はどういうふうに持ちましょうとか、困ったときにはこういう方法がありますとかいうのを教えてくれるし、行った先でまず練習したのが、 地図なし。 携帯なしタクシーなしで安宿街まで行く そのためにみんな1人ずつそのあたりのインド人にどうしたらここに行けますかっていうのを聞いてきて、15分後に集合みたいな感じで、それぞれが何を聞いてきたかっていうのを話して、どの行き方がいいかっていうのを決めて 電車に乗ってそこへ行って今度安宿や街をみんなで歩いて何グループかで宿を決めるとか、そういう実習 チケット 移動のための電車のチケットを買うとかそういうプログラムがあったんですけども、そういうのがなんかこう、視覚障害者版とかもあったら面白いかなっていう。 サービスです。 あとは、現地ガイドをよく雇ってるんですけれども。 なんか現地ガイドの紹介 −なんかビデオっていうかよく結婚式でも結婚式場で司会者を選べるようなのがあったみたいに私こういう分野は得意ですみたいなのの動画とかあるようなサイトがあれば私そういうので現地ガイド自分がいいなと思う人雇いたいなと思うんですがそういうのあるのかな。 なんかそんなのがあったら買いたいんだったらいいですね。それはもう国内のことでもそうでしょうだって自分の興味のないものを持って興味のあるもので向こうは全然興味がないとか、やっぱりイケメンを頼むとかそうそうそうそう。それはでも本当におじいさんおばあさんは悪いわけじゃないけど歩けない人とかだったら本当。 ありがちなのが車ばっかり移動させられると私達つまらないじゃないですか。 そうなんか触れるものがあったのか、感じられるものがあったら食べるものがあったら試食したいし、なるべく者の近くに行ってるから私はなるべく歩きなんですけども。いやいや見えない人は大変だからって言われ車に乗せられるパターンも結構あるんですよね。うんそれが新しいさっき価格のことをちょっとちらっとおっしゃってましたけども、 視覚障害者がいろいろ体験できるようなすごい良いツアーとかが 企画されることがたまたまありますよね。そういうのって。 高いですよね。海外旅行で3回とか4回とか行けるかなみたいな。本当に私ドバイに4万円で行ってきた人ですからその代わり一泊しかしてないけどね。でも本当に何かそういうことがが 視覚障害者っていうカテゴリライズされてしまうと、急に逆に高くなってしまうっていうのは 結構難関ですよね。 かけて そうですね。 はい。実は先ほど弘美さんドブロブニクでぽんと行ってカヤック乗せてもらったってあったんですけど私ちょっと逆でどこに話を持っていっていいかわかんなくて現地でアウトドア、実は断られてる。 経験があって何かできたらそういう情報がどっか1ヶ所であってあるとやっぱりそうは言いながらありがたいのかなと思って今 聞いてました。だから弘美さんとか 田畑さんとかみたいな人たちでデータベースとか作ってたらどうでしょう。 お金をお願いします。 誰がスポンサー地道にそういうことをやってくれると言ったらいいですね情報は言うけど、だめなんですよ。そういうことで地道なことだめだお金もない。特にアウトドアはやっぱり 例えば 美術館とか最近マレーシアあたりでも、ちゃんとガイド付き音声ガイド付きっていうのがずいぶん進んできているんですけど、アウトドアは、もう1個ハードルがあるので、そういうのは。 なんかここに行けば大丈夫とか、ここは大丈夫とかここはここを通してやってくださいとか、そういう情報があるといいなと私はあんまりとか関心がなくて逆になんかそれこそ、海でたり、川下ったり、山登ったり走ったりとかの方が なのでがあったらいいなと思いました。 あとちょっと全然アメディアさんでお話しても全然あれなんですけど、今までで飛行機で酸素マスクとかライフジャケットとか触らせてくれたのっていう国が主に二つぐらいしかないんですよ。私いっぱいありません私二つ三つしかなくて。 それやっぱなく標準にしてほしいなと本当は着せてもらって訓練してもらえると一番いいですね。それすごいサービスだと思っうなんかANAとかJALとかやってくれないからそういうふうに必携やらないですねえ。はい。Siri一番最初にやってもらったのは南アフリカ航空デーとも南アフリカ航空ちゃんとしてる必ずやっておりますよね。 それで私達なんか上から 何か降りてきてもそれは酸素マスクかどうか分からないからしょうがないですよねとLifeベースとも実際持ってみたらこういうものでこうやって着ればいいんだなとちょっとイメージがあるので何かあったときにやりやすくなると思うんですけど、あれ、あれ本当全航空会社の標準に別にねちょっと 例えば何かコネクションがちょっと壊れたやつとかでもいいわけですから、標準にしてほしいななんていうのは思います。 /すごい大変なためにの勉強になる新しい学びのお話をいただきましてありがとうございます。まだまだいろいろ聞いてみたいことはあるのですが時間もあれですので、ここで一旦司会にお返ししたいと思います。田畑様鈴木様ありがとうございました。 司会者/はい。ありがとうございます。質疑、 はい。 田畑様、鈴木様に何か聞いてみたいことがある方がいらっしゃったら はい。どうでしょうか。 /はい。私は鶴田と申します。二つ質問がございまして一つはですね、目的、様々だと思うんですが、観光の目的っていうの結構ございますか。 先ほどウユニ塩湖とかおっしゃったんです。/鈴木はですね。 ほとんど観光であとちょっと観光+でたまに車椅子を持って運んでいくボランティアしてます。それすると、観光地じゃないところに行けるっていう楽しさがあります。 /大変失礼ですし、失礼な質問になるかもしれませんが、 失礼な質問かもしれませんが、 視力が弱い中で、景色見える見えたりできるんですか。 /そうですね。 私、駄目な景色が 遺跡系。 アンコールワットとか全部同じ色のやつは彫刻とかよく見えないし、 壊れそうなものは保護されてる触れないですね。だからどんなリリーフがあるかとかよくわかんないんでベルセポリスも今ひとつでしたね。だからなんかカラフルなモスクとカイロはよく私わかるのでとiPadで撮って 写真で何か綺麗そうに見えるけど結構かけてるわとかそういうのを見るのも面白いです。 ありがとうございます。 /私最近さっき言ったように、あまり観光目的じゃないんですがでも若い頃は結構観光目的に応じてて、確かに遺跡ってよくわかりにくくてすっごい大きな遺跡だとちょっと見えると分かります例えばパルテノン神殿とかだったら パルテノン神殿世界史の教科書の最初に出てくるんだっていってわかりますしあとそのくらいおっきいと黒瀬尾ぐらいを聞ければ 好きとしてもわかるんですけど確かに壁画とかされても書いてあるのかないのかもわからないしでもやっぱり現地に行って私なんか現地の空気を感じて現地のはなしを聞いて現地の匂いを嗅いで現地の人に話をして 何かそういういっぱい作ったのにたった2日常がある種の私にとっては観光なのかなと思っています。 それは、 ただ何かを見るとかじゃなくて人と触れるということが 楽しいと、美のおもてなしいろいろといったりすると例えば何度ないと面白い例えば口トンネルホーチミンの口トンネルなんかは多分我々言ってもすごく感じるものがあると思います。行くんですけどそうは言いながら最後に記憶に残ってるのは実は人とのふれあいだったりするっていうのが私のパターンです。 /ありがとうございます。もう一つ先ほどのカヤックとアプリのことをおっしゃってましたね。今ちょっと ネットで検索したんですけどそれが出てこなくて。 えっとですね、アルファベットで入れてください。お願いします。 スペルをお願いし、 KAYAKは、 要は家けどねKAYAKね。はい。どうもありがとうございます。はい。 /はい。美月からはい。 水木からちょっとあんまり海外ではない話なんですけど、国内でちょっとした海外気分を味わう得るところでいくつかあるんですけど。 東武ワールドスクエアは本当に見えないとお手上げでお土産屋さんでしか楽しめませんですけど、愛知の犬山にあるリトルワールド、あそこは私行ってすごいなと思いました。1個1個の なんていうかそれはそれぞれの国のブースに入っていつも触りたい放題なので、体験型として国内で海外体験するにはいいんじゃないかなというふうに思いました。はいプチ情報でした。/あそこは建物を移築してるんですね本物。 何か触れ本物が触れるのとあと沖縄の建物の前で雪が降ってる中写真が撮れるという。 貴重な体験がありました。 うん。はい。 でしょうか。ちょっとそれを時間なのですが、もう、もう1人ぐらい質問ある方いらっしゃったら 大丈夫そうですかね。 お話が充実していたということで、 はい。それでは、この時間の 失礼しました。今、 うん。 質問者/こんにちは。この講演会に参加できてとても 最高。ちょっと難しい200ですけれども、さっき音楽を聞いて本当にとても感動しました。今日の話題の楽しみ。 多分私はこちらに参加したことは私の友達の家フィリピンの音楽を聞いて、 私もとても感動しました。何か。 全メモリ 行く場所にメモリーがありましたら、とてもいいところなと思いっていうことでなんか友達を作ること。 が大事かなと思ってるんですね。困ったこととか大変なことがみんなのことも聞きましたけれども、例えば海外に行くときに、 ネットワーク使って 作る。 例えば私は南アぴかに行きたいアメリカに行きたいどうやって ネット上から繋がってそちらへ誰か紹介してくれないかな。 それで、信じる 会話とか相談ができますね。それで一番行きやすいとか一番こちらの現地のところに何か一番面白いところ。 が何かありますかなということを聞いた方がいいです。日本語は わかりました。 ネットワークの繋がり。 はいいいですね。はい。 / はい。それでは田畑様、鈴木様ありがとうございました。 さて、冒頭でお知らせいたしましたが、鈴木様からプレゼントがあります。 会場にいらっしゃる皆様。 今お座りになっている椅子の座面の下を探ってみてください。 裏裏側ですはい。お花がついてる方。 当選でございます。 この前の方皆さんこちら側ですね。はい。私鈴木こちらですので貸していただければお渡しします。 そうですよね。大丈夫なのかな。終わらなくて皆さん。 どうなんだろ。 それでは、これにて講演を終了いたします。当選の方は前の方にいらしてください。ありがとうございました。ありがとうございました。もしよかったらドレスをせっかく来たので触りたい方という場合は男性はちょっとあれですけどみたいな。 はいどんなお土産見たい人と説明書きたい方もちょっと遠巻きで聞いてみてください。これはパラグアイで何度って言って中ですっていうかそうですね。これは人間国宝みたいな方が作られたものです。 はーい。 おばあちゃんが、はい。お花を持ってらっしゃる方小はい。ありがとうございます。こちらで袋の中から1個取ってください。 もし、これも座りのが今まで夫婦のエラーっていうかということで、ちょっと細節の白さを浴びて下さいつけるキーホルダーみたいなものですね。はい次の方どうぞ。はい。こちらから入れませんよ。