ファイルどこの使い方 その16 圧縮と解凍

圧縮と解凍

「ファイルどこ」では、ファイルやフォルダを圧縮したり解凍したりする際に、「UNLHA32.DLL」というフリーウェアのソフトウェアを用いています。

UNLHA32.DLL の入手

配布元は、以下のサイトです。

リンク:統合アーカイバ・プロジェクト

.lzh ファイルの圧縮/展開(解凍)

UNLHA32.DLL for windows32

http://www.csdinc.co.jp/archiver/lib/unlha32.html

上記からダウンロードして、インストールしてください。

圧縮

圧縮は、チェックの付けられた項目を現在のフォルダに圧縮するという形で行います。 

圧縮したいファイルやフォルダにチェックを付けて、コントロールキーを押しながらF6キーを2回押してください。

圧縮した結果は、書庫ファイルと成ります。

解凍

拡張子LZHで圧縮されたファイルを解凍します。 

上下カーソルキーで項目(書庫ファイル)を選択し、コントロールキーを押しながらF7キーを2回押します。

現在のフォルダに解凍用フォルダを作り、その中に書庫ファイルを解凍します。

解凍中は、取り消しボタンを持つ「UNLHA32」のダイアログを表示します。解凍を途中で止める場合は、エスケープキーを押します。

内容で検索に戻る

デスクトップ・ショートカットへ