販売終了後のメンテナンス方針
アメディアでは、販売終了後の機器本体修理及びメンテナンスについて、以下の方針で運用します。
自社開発製品
耐用年数までは修理を行います。
部品が調達できる間は、耐用年数を超えても修理対応致します。
部品調達ができなくなり、修理ができなくなった場合には、修理不能通知を発行します。
よむべえスマイル及び快速よむべえの耐用年数は5年です。
10万円以上の仕入商品
修理対応期間を、販売終了後3年間とします。
修理対応期間中に、製造メーカーからの部品調達ができなくなったときは、同等またはそれ以上の後継機または類似品の良品を、修理対応相当額で提供させて頂きます。
修理対応相当額は、標準価格の30パーセントから80パーセントの範囲です。
1万円以上10万円未満の仕入商品
修理対応期間を、販売終了後2年間とします。
修理対応期間中に、製造メーカーからの部品調達ができなくなったときは、同等またはそれ以上の後継機または類似品の良品を、修理対応相当額で提供させて頂きます。
修理対応相当額は、標準価格の30パーセントから80パーセントの範囲です。
1万円未満の商品
修理対応期間を、販売終了後1年間若しくは保証期間の終了時までとします。
修理対応期間中に発生した故障については、同等品の良品への交換で対応させて頂きます。
保証期間外の交換費用は、標準価格の30パーセントから80パーセントの範囲です。
バッテリー及びACアダプタについて
修理期間中に、メーカーの都合でバッテリーまたはACアダプタが供給できなくなったときは、同等またはそれ以上の後継機または類似品の機器本体良品を、修理対応相当額で提供させて頂きます。
修理対応相当額は、標準価格の30パーセントから80パーセントの範囲です。