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快速ヨメールと快速よむべえの違い

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このページでは、快速ヨメールと快速よむべえの相違点を説明します。商品選択の参考にしていただければ幸いです。

なお、快速よむべえとよむべえスマイルの選択に関しては、
よむべえスマイルと快速よむべえの選択ポイント をご参考ください。

単体機とカメラセット

快速よむべえ は単体の音声拡大読書器です。

快速ヨメール は、あなたのパソコンに専用のカメラをセットして、ソフトウェアをインストールして使う製品です。
ですので、作業の速度と品質は、ご使用のパソコンの性能によって左右されます。

快速よむべえで使用しているパソコンは、アメディアでこの用途に適した製品を吟味し、OS の状態も細かく調整していますので、一般論としては、快速よむべえの方がパフォーマンスはよくなります。

特に、カメラをUSB3.0のポートにつないだ場合と、 USB2.0のポートにつないだ場合の画像表示パフォーマンスにはかなり差がでます。USB3.0の方が高いです。

USB3.0ポートを搭載していないパソコンもたくさんございますので、その点、ご理解ください。
また、価格も、快速よむべえの方が専用パソコン分高いです。

快速よむべえの価格: 198,000円
快速ヨメールの価格: 98,280円

仕様の違い

モードから操作方法へ

快速よむべえでは、

  • 音声読書器モード
  • 拡大読書器モード
  • USBモード

の三つのモードがあります。

快速ヨメールには、モードの区別はありません。
表示は常に画像表示です。
また、認識結果があれば常に読み上げします。
画像を見るためのキー操作と、読み上げを細かく制御するための操作方法を、 F5 のトグルで切り替えます。

快速ヨメールでライブ画像を見たいとき、ページ移動で最後のページに移動すると、まだ認識テキストが存在しない状態のライブ画像を表示します。
ここでエンターキーを押すと、認識が実行され、読み上げが始まります。

快速よむべえの場合は、ライブ画像を見たいときは、拡大読書器モードに切り替えます。

保存場所の違い

文書保存操作を行うと、
快速よむべえは、認識した結果をUSBメモリーに保存します。
快速ヨメールは、パソコンのマイドキュメントに保存します。

快速よむべえでは、ユーザーがUSBメモリーに保存した上で、そのUSBメモリーをご自分のパソコンにセットして事後処理を行うことを想定しています。
一方、快速ヨメールでは、あなたのパソコンのマイドキュメントに保存されますので、そのままマイエディット等のエディタやブラウザで保存した文書を開くことができます。

画像保存機能

快速ヨメールでは、文書保存の選択肢の中に「画像保存」というものがあります。
これを選んで実行すると、カメラで読み取った画像が JPG ファイルとしてマイドキュメント内に保存されます。
一つの文書の中に複数ページあるときは、文書名がフォルダ名となり、その中に複数のJPGファイルが連番で保存されます。
この「画像保存」の機能は、快速よむべえにはありません。

デイジー及び MP3保存機能

快速よむべえの文書保存の選択肢の中に、デイジー保存とMP3保存があります。
これは、読み取った印刷物を、快速よむべえのさやかの声で音声ファイルとして保存する機能です。
この機能は、快速ヨメールにはありません。

PDF 取り込み機能

快速よむべえでは、 USBメモリー内のPDFを読み上げることはできますが、快速ヨメールには、もっと便利な機能があります。
それは、PDFファイルを、快速ヨメールの文書として取り込む機能です。画像PDFなら認識して取り込みますし、テキストPDFならそのまま取り込みます。
このPDF取り込み作業は、快速ヨメールを起動していない状態で、エクスプローラの操作で行います。

Explorer → 対象ファイルを選択 → コンテキストメニュー → 送る → 快速ヨメールに画像を取り込む

なお、同じ方法で JPG 画像の取り込みもできます。
取り込んだ後で快速ヨメールを起動すると、PDFと同じファイル名の文書ができています。
複数ページのPDFは、同じページ構成の文書となって快速ヨメールの中に取り込まれています。
ここで、文書保存でテキストやHTMLで保存すれば、結果として、 PDFのテキスト化ができます。

カメラから取り込む解像度の選択

快速ヨメールでは、カメラから取り込む映像を、「精密」、「中間」、「高速」の3段階に設定することができます。

文字認識して読み上げることが目的のときは、「精密」に設定します。初期設定はこの設定になっています。

画像を拡大して見ることが目的のときは、「中間」に設定します。ライブ画像の表示が早くなります。また、この設定のときは、文字認識させると多少精度は落ちますが、読み上げも可能です。
画像を拡大した状態で、何か書き込みをするようなときは、「高速」に設定します。ライブ画像の表示がさらに高速化され、ペンの動きを見ながら操作するのに適しています。なお、「高速」設定のときは、認識させても読み上げはほとんど成功しません。

なお、快速ヨメールには、交流電源の周波数設定という設定項目があります。
これは、蛍光灯の下で使用するとき、蛍光灯の点滅周波数と快速ヨメールのカメラのライトの周波数が異なると、画像がちらつくため、この設定を設けました。

これらの設定項目は、先行開発された快速よむべえには搭載されていません。

新規文書の作成タイミング

快速ヨメールは、起動時に必ず新規文書を作成する仕様としました。そのため、起動時に、既存の文書を読み上げることはなく、起動時は、かならずライブ画像表示で始まります。

一方、快速よむべえでは、新規文書の自動作成を、直前の読み取り時刻からの時間差で判断して行っています。また、その時間差を、設定項目で設定することができます。

快速よむべえの場合、「新規文書を作成しない」という設定にしておくと、起動時に必ず前回読んでいた文書から始まります。

一方、快速ヨメールでは、必ず新規文書から始まりますから、前回読んでいた文書にしたいときは CTRL+PageUP で前の文書に移動してください。

また、多数ある文書の中から選びたいときは、F2を押して文書一覧を表示させ、その中から選びます。

自動電源オフ機能

快速よむべえには、自動電源オフの機能があります。初期設定では、キーに触れない時間が60分を超えると、自動的に電源がオフになります。
快速ヨメールには、この機能はありません。

文書の先頭/最後へ

快速ヨメールでは、文書の先頭と最後にジャンプする機能を追加しました。

CTRL + Home = 文書の先頭へ

CTRL + End = 文書の最後へ

なお、上記操作は、しおりがあるときは、前のしおり、次のしおりへの移動操作となります。
快速よむべえでは、しおりへのジャンプ機能はありますが、文書の先頭または最後に一気にジャンプする機能はありません。

メッセージの簡略化

快速ヨメールでは、いくつかのメッセージを削除したり簡略化しました。
これにより、快速よむべえよりも多少速度が落ちる傾向にある分をカバーしようとしています。

2度押しから1度押しへ

快速よむべえでは2度押しのいくつかの機能が、快速ヨメールでは1度押しになりました。

  • 読み取り(エンターキー)
  • 文書移動(CTRL+PageUp / CTRL+PageDown)
  • しおり移動(CTRL+Home / CTRL+End)

操作キー割当

快速よむべえは専用のテンキーで操作するのに対して、快速ヨメールはふだんあなたが使い慣れているフルキーを使うことができます。

よって、快速ヨメールでは、多くの操作を、テンキーとフルキーの両方で行えるようにしました。

詳しくは、
快速ヨメール取扱説明書 をご覧ください。

快速よむべえにあって、快速ヨメールにない重要機能

以下の機能は、快速よむべえにはありますが、快速ヨメールには搭載されていません。
商品選択の際、誤解のないようお願いします。

  • 手書き認識
  • 中国語文字の認識(簡体字と繁体字)
  • 中国語発音での読み上げ(普通語と広東語)
  • ハングル文字認識と韓国語読み上げ
  • USBメモリー内のファイルの読み上げ(ワード、エクセル、HTML、テキスト、PDF等)
  • USBメモリー内の音楽データ再生(MP3、デイジー、WAV 等)
  • MP3保存
  • デイジー保存
  • 数値/文字列検索
  • 文書情報

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